ペットを飼っている方に朗報!リースバックで問題解決

こんにちは!
住宅ローン問題解決コンダクターの遠藤です!

ペットを飼っている方から、リースバックしてもペットはそのまま飼っていいのか?という相談事例です。結論から言えば、ペットを飼っていてもリースバックは可能です。私もリースバック会社在籍時含めて、同様の事例は多々扱っています。ペットも家族の一員ですから当然一緒に住み続けたいですよね。
下記はペットを飼っているお客様の相談事例です。

ペットを飼っているので引っ越したくない

あるお客様の相談事例

東京都稲城市 T様
職業 会社員
年齢 40代
家族 妻と子供とペットの4人暮らし

今回のリースバック相談者の方は、コロナ禍で会社の業績不振により、給料が全く上がらないのに、子供が大きくなってきて、塾代等で費用がかさみ、住宅ローンの支払いを滞納し始めてる方からの相談です。マンションにお住まいで、自宅で小型犬を飼っている事もあり、賃貸先を探すにもペット可の賃貸物件があまり無く、子供の学区が変わるのも困るという事でリースバックを検討されました。特に厳しいのが、ペットを飼っている方共通のお悩みで、夏はエアコンの電気代がえげつないって仰っていました。

解決策の提案内容

現在、住宅ローンの支払いが月11万円。他に管理費・修繕費・駐車場代が別途月に約4万円。今回リースバック買い取り額が2千万円で、家賃が13万円。ほぼほぼ月の負担は変わらなかったのですが、家計の収支を見直してもらい携帯電話も格安プランに変更し、車も維持費が掛かるので思いっ切って処分して、カーシェアにして頂きました。これは、私がお客様に渡している家計簿収支表に埋めていき、現状を把握して、家計の無駄を削る作業になります。ペットを飼っているので、流石に餌代や動物病院に行く費用は削れません。ペットを飼っていると、夏は皆さん外出時でもエアコンを付けっぱなしにしなければならないので電気代がまあまあの金額に行くのもやむを得ないと・・・

まとめ

これで先ずは住宅ローンの残債を無くし、最悪の競売は防いだ形になります。ペットを飼われていたので、フローリングは何回もおしっこをしているのでシミがあり、通常の売買だと、見た目が汚い為、買主に値引きをされるパターンになりやすい典型例です。但し、リースバックの査定は、部屋の中が汚いや、ちらかっているは殆ど関係なく、間取りや眺望や立地が査定に影響するのでそれなりの高値が付きました。出来れば月の負担額をもう少し減らせればベストではありましたが、相談者も、子供の学区が変わらなく、ペットもそのまま一緒に住めるので、本人的には満足ですとの事。私も以前ペットを飼っていましたが、ペットも家族の一員です。ペットを飼われている方は参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂き有難う御座いました。
我が家もペット飼っているので、リースバックにしてみたいと思われた方、一緒に問題解決しましょう!

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